パワーストーンの相性と組み合わせ

パワーストーンはそれぞれに、効果や石が持つ意味が違っています。
ですから１種類だけで持つよりも数種類を組み合わせて持つことで、より効果的と言われています。
パワーストーンの種類によっては相性がいいものと悪いものがあるといわれています。

いいものを組み合わせると、更にエネルギーが上がって効果的ですが、悪いものを組み合わせると、効果が発揮されないこともあります。
本来地球のエネルギーが石に入っているとされ、そのエネルギーはプラスでもマイナスでもなく純粋なエネルギーといわれています。
石には争ったり、怒ったり、悲しんだり、という感情がありません。

人がそこに入り、この石が合わない、相性が悪いと思っていると、その気持ちが石に入りこんでしまい、そのエネルギーが石に留まってしまうため、相性が生まれてしまうのです。
例えば、アメジストとローズクォークの石同士の相性はいいですが、持つ人によっては、合わないことがあります。
持つ人の気持ちや感情次第で、石にすごく影響を与えるということを頭に置いて、パワーストーンと自分の相性を考えて、好きな組み合わせを選んでみてください。
自分に合った相性のよいパワーストーンに出会えることと思います。