金運がupする

パワーストーンの分類の仕方

パワーストーンには、自然のエネルギーが宿っているといわれています。
パワーストーンに宿るエネルギーの種類によって、分類されます。
基本の自然エネルギーは5種類で、「火・水・土・金・風」に、複合型と特殊型を合わせた7種類に分類されています。

どの種類にどの石が分類されるのかは、まずはパワーストーンの色で分けることができます。
火は赤色系、水は青色系、金は黄色系、土は茶色や黒色系、風は緑色や白色系が基本的な色で、特殊系や複合系は色で分類するのは難しいでしょう。
火の石は、ルビーやインカローズなどがあります。

行動力を与えてくれます。
水の石は、アメジストやアクアマリン、ラリマーなどです。
浄化する力を与えてくれます。
金の石は、アンバーやタイガーアイ、シトリンなどです。

発想力を与えてくれます。
土の石は、オニキスやモリオン、タイガーアイなどです。
蓄積力を与えてくれます。
風の石は、翡翠やペリドットなどです。

活性化を与えてくれます。
複合型の石は、アンモライトやオーロラ水晶などです。
調整力を与えてくれます。

特殊型の石は、メテオライトやポージーストーンなどです。
こちらも調整力を与えてくれます。
自然のエネルギーを宿した石は分類に分けることができるのです。

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